オールライナー工法
オールライナー工法（全面更生）オールライナーｚ工法（高強度全面更生）オールライナーi工法（ロングスパン全面更生）ﾊﾟｰﾄﾗｲﾅｰ工法（部分補修）ﾊﾟｰﾄﾗｲﾅｰＳ工法（本管・取付管一体補修）
サイドライナー工法（取付管更生）ハウスライナー工法（取付管接合更生）用途や補修対象に合わせた7つの工法による管きょ更生技術になります。
補修 -Rehabilitation-
オールライナー工法
着手前（φ200 陶管）
完了（φ200 陶管）
作 業 風 景
パートライナー工法
①着手前 （φ400 ＨＰ 本管)
②施工中（φ400 ＨＰ 本管）
③完了（φ400 ＨＰ 本管）
①着手前（φ150 陶管 取付管）
②施工中（φ150 陶管 取付管）
③完了（φ150 陶管 取付管）
作 業 風 景
サイドライナー工法
①着手前（φ150 陶管）
②施工中（φ150 陶管）
③完了（φ150 陶管）
パラボラ工法は、コンパクトな専用機材を使用してわずかな時間でマンホールのふたの取替を行い、しかも高品質・高強度を提供する補修工法です。
マンホール周囲の舗装を円形に切断するため、カットクロス部が生じません。既存舗装面との密着度が高く、摩擦抵抗も曲線に分散されるため、大きな負荷に耐えることができます。
パラボラ工法
パラボラ工法
着手前
完了
作 業 風 景